第5回いちにち絵本喫茶のようす-喫茶やアトリエ工作室など-

モリモリおやつを食べてます。


おしゃべりしてますね。
「あれ、どうしたの?」とか「なんでいるの?」とかいう声がたまに聞こえてきます。

午後にもなると陽の光が射しこんで暖かいです。
手前のカウンターでは、何度も遊びに来てくれているHちゃんがゆず茶を自前で淹れているところ。
スタッフのように慣れています。

日射しが綺麗ですが、窓際は少し絵本が読みづらいかもしれません。
ちっちゃな子たちは、和室を出たり入ったり。

なぜか、バックステージ(お台所)で遊ぶ子どもたち。
うちの次女が混ざってます。

外で遊んでますが、今日は大人しく中で遊んでくださーい。

アトリエに戻ってきました。
アトリエ工作室。今回からできたスペースなのですが、牛乳パックで独楽と竹トンボがつくれるように材料が揃っていました。ところが独楽は少し手がかかるのか、竹トンボが大人気だったようす。
ストローと牛乳パックのみでつくれて、ホチキスでとめるだけなので簡単だし、色を塗ってオリジナルにします。
たくさんの作品を見せてくれたんですが、写真にとれずに残念。
あるものでまったく別の大型作品を作ってくれた男の子もいました。
大人がやりすぎず、やらなさすぎずの塩梅が難しいですが、子どもたちは「自由」ですね!
ほっておいてもあるものでなんとかしていました。






今回は同時開催の企画もこれといってなかったのですが、アトリエに空間ののり白があった分、余裕があったように思いました。それから、アトリエの談話室は工作室に乗っ取られていました。(笑うところ)
くつろぐにはやはり半分ガレージのような場所なので向いていないもかもしれないですね。
また、1回1回会を重ねていって、少しづつ良くしていければなーと思います。
さて、お次は店主もおやじも嬉しいサプライズ
「閉店後のお客様」へ続きます。
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