スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--:-- | スポンサー広告 | edit | page top↑

『l'uomo del camion 』ブルーノ・ムナーリ

よるのいちにち絵本喫茶テーマ絵本

amunali.jpg


l'uomo del camion 誕生日の贈りもの


ブルーノ・ムナーリが当時5歳の息子アルベルトのために制作した絵本のうちの1冊。

フランス語版。ムナーリの絵本は絶版が多くて入手困難なものが多かったのですが、1995年以降イタリアのコライーニ社が積極的に復刻してくれていて、本書は2004年に復刻されたもの。
表紙のタイポグラフィが変わっていますね。

10ページほどの短い絵本で、中はフリップと呼ばれる小さいページを使ったしかけ絵本です。
中はおもちゃのような立体感があって、読むと言うよりはめくっていくのを楽しむ感じ。
お父さんの心理にあわせて(困っている)どんどん小さくなって…そして家が近づくにつれて、また大きくなって。登場人物の心理描写としかけがうまくかけあっていると思いました。

ブルーノ・ムナーリの美術家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナー、教育者、研究家、絵本作家という多くの肩書が語るように、彼のつくるものはひとつの枠に収まらないオリジナリティに溢れていますよね。
そこに予想外のワクワク感がでるのだなと思います。

表現を限定しない楽しさというのが、この絵本の楽しみ方のひとつかなと思います。








13:48 | 絵本1000冊 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
『イーハトヴ詩画集 雲の信号』 宮沢 賢治(詩), 黒井 健(画) | top | 『鹿よ おれの兄弟よ』作: 神沢 利子 絵: G・D・パヴリーシン

Comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバック URL:
http://1nichiehonkissa.blog.fc2.com/tb.php/106-5acec43c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。